メモ

  1. AUGUSTUS/sourceというページを用意
  2. どっかのページで以下のように呼び出し
    • TIBERIUS(AUGUSTUS)
  3. 以下、TIBERIUS内部の処理
  4. AUGUSTUS/mirrorの存在確認
    • 存在しない場合、AUGUSTUS/sourceと同じ行数でAUGUSTUS/mirrorを生成
  5. AUGUSTUS/sourceをCALIGULAに、AUGUSTUS/mirrorをCLAUDIUSに放り込んでループ処理
  6. CALIGURAの編集を一列目、CALIGURAを二列目、CLAUDIUSを三列目、CLAUDIUSの編集を四列目としてテーブル生成
    • 各カラムには編集ボタンを置き、その内容だけを(CALIGULAなりCLAUDIUSなりの該当箇所だけを)修正できるようにする