WoDDiceRoller.dll
0130h。取り合えず版完成。
あとはマスタモードの搭載(含むログ出力)と、6面ダイスの時のボッチ処理を外すのみ。
難易度下限3ってのはデマだった模様で、でも難易度2なんて止めろよ。って意見は激しく同意。
以下に残作業を書き記すこと>明日の私
了解>昨日の私
- 6面ダイスの時のボッチ処理を外す
- ダイス数が負の場合、マスタフラグをTrue、ダイス数に−1を乗算
- マスタフラグ=True時
- 現在、サインインしているユーザアドレスの取得
- 管理場所、ないし呼び出し方
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Patchou\MsgPlus2のDefaultConfigurationあたりの確認。
- ログの出力を可にしているか。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Patchou\MsgPlus2
\your@mail.adress\Preferences EnableLoggin - 偽であっても、個人別にログ出力を変更できる。その対応は?
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Patchou\MsgPlus2
- ログ出力先の取得
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Patchou\MsgPlus2
\your@mail.adress\Preferences LogDirectory
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Patchou\MsgPlus2
- ファイルの存在チェック
- ファイルの開き方
- あれば追加で開く
- 無ければ新規作成で開く
- テキスト出力
- システム日付の取得方法、編集方法の確認
- yyyymmddhh24miss || ":" || 判定結果
- ファイルの閉じ方
- ウィンドウの表示
- MessageBoxはモーダルなので使えない。
- モードレスで何か簡便なウィンドウの表示方法
- 判定結果を表示
- メッセへの出力
- "(マスタースクリーンの裏で判定:" || yyyymmddhh24miss || ")"
- システム日付の取得方法、編集方法の確認
- 現在、サインインしているユーザアドレスの取得
- 参考
- レジストリ値の取得
- ファイル作成・オープン
- ファイル書き込み
- ファイルクローズ
- _strdate, _strtime