2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧
とほほ。すっかり酔ってしまい、3駅ほど乗り過ごしてしまいました。その駅に降りたのが0030h。反対のホームに目をやれば、もう電気がスッカリ消え落ちています。電車はありません。 家族に迎えにきてもらおうと電話を取り出せば、ボタンを押すや「ピピピピピ…
システム 『GURPS』 マスタ 虎井マスタ(メイン) 黒田マスタ(サブ) 登場人物 PC ジュン(魔物) ジュンの母(人間) ジュンの姉(人間):死亡 巡査(人間) 巡査部長(人間) おじいさん(人間):死亡 探偵さん(魔物) 助教授(人間) 少年(人間) NP…
お茶会自体はまずは自己紹介。それから『666』や1Mに関する簡単な経緯や裏話などを虎井マスタが話された後、質問会。大体の会話を箇条書きにしていくと 全体で50キャラ程度の規模を想定。 その規模内なら虎井マスタはマスタリングには参加しない。 今で40人…
1M主催のイベントに参加。目的は無論、同サークルが主催予定のPBM『666』の情報収集である。このゲーム、リンク先を見てもらった方が話は早いのだけど、全参加者が人間側と魔物側に別れて、狩りつ狩られつの切った張ったを10ヶ月間繰り広げ、勝利を目指すと…
野望の王国
読了。→感想
読了。 そして白旗。私にはついていけんわ。話としては「奇怪な事件発生」→「幽霊/妖怪だ」→「探偵パート」→「推理パート」→「きちんと説明つきました。幽霊/妖怪ではありません」ちゅうもので、話しどうこうは別にどうでもいいんだけど(いや、よくないが)…
『王の帰還』の特別先行チケットを更にもう一枚入手の可能性。平日だし、どうしよう。誰も居なけりゃヤフオクか? 大阪梅田ピカデリーで2月5日1830h〜なんだけど、誰かいる?
読了。 うって変わって、こちらはノンビリと読めた。記憶鮮明(日渡早紀?)だとかどうとかいうより、いつも通りのマンガだったからかな。『フラッパー』誌でも繰り返し読むわけじゃあないし。 このマンガの、というか、竹本泉のSF世界の楽しいところは、過…
読了。 ザクザクザクと読む。丁寧に読もうとはしなかった。どうにもこうにも『フラッパー』誌連載の記憶がえらく鮮明だからだろう。あまりにも早く出すぎたような気がする。もしくは『フラッパー』誌の方を幾度か繰り返し読んだからだろうか。兎も角、面白い…
ようやくクリア。 でもどうなのかな。面白かったけど、ビミョーな感じだなぁ。多分、クリアした爽快感が無いからなんだろうな。その辺は好みの問題なんだろうけど。今回に関して言えば、自省する悪役(この場合は「犯人」か)ってのが、どうにもなァ。 最終…
『王の帰還』の特別先行チケットを某所より入手。2/7より先に見に行けるわけです。うひひ。
はやみねかおるの本を読み始めるものの、何と言うかなー、ティーンズノベル*1がB6で出たってかんじか。通勤電車でいきなり疲れる。一応、最後まで読み進めるつもりだけど、時間の無駄かなぁ。 *1:まだ、この言葉あるのかね
ひゃっほーい! 狩魔冥、ようやく登場だよ。 前作、彼女は真犯人逮捕へと影ながらナルホドくんを善導するためにこそ、法廷に立っていた訳だけど*1、そしてその「影ながら」な部分が非常に彼女を際立たせ、より輝かせていたのだけど、一年の歳月で成長したの…
メモ
笹本祐一『ARIEL (20)』(朝日ソノラマ) 京極夏彦『京極夏彦「怪」―『巷説百物語』のすべて』(角川書店)←版元品切(01/29修正)
そして第5話。 うひゃー。御剣ー!あー、あと隣人が言っていた、「2話と3話を入れ替えた方が」に納得。
第3話、第4話をクリアしたぜ、コネコちゃん。
昨日、友人たちと話したからか、マンガを買う量を少し減らそうかなぁなどと思ったりする。本当だったら皆川某の『D-LIVE 5巻』(小学館)も買おうと思ったのだが、踏みとどまった。マンガ喫茶で良いや。
小原愼司『二十面相の娘 (2)』(メディアファクトリー) 竹本泉『トランジスタにヴィーナス (6)』(メディアファクトリー) 京極夏彦『覘き小平次』(中央公論新社) ドゥーガル・ディクソン、ジョン・アダムス『フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモン…
ところであの当時の話で(違ったかな?)、パタリロが日本の学校に入学する話があった。その中でパタリロが「ここにこそ邪悪なるクトゥルフが封じられて云々」と妄想を語るシーンがあり、周囲の子をほったらかしにしてゲラゲラ笑ったことがあったりなかった…
『逆転裁判3』のお陰で仕事中コーヒーを飲むと「ゴドー検事」が連想されるようになった(「オレは仕事中に飲むコーヒーは17杯までと決めている」とか、定時間際に「この最後のコーヒー、飲んじゃうぜ!」とか)。 そこで連想が止まればいいのだが、困ったこ…
神様がみんなの願い暗記する 佳作特別賞(埼玉県・10歳・池端有紀) ふと小原愼司の『菫画報』(講談社)を思い出す。
やあれ。第1話、第2話をクリア。
呼び鈴の音と「宅配でーす」の声に起こされる。『逆転裁判3』だ! 発売日は昨日なんだが、ここんところ仕事が忙しく買いにいけないのは解りきってたのでAmazonさんに注文していたのだ。時計を見やれば1100h。今日明日、ほぼ2日逆転につぐ大逆転が味わえるね…
読了。→感想
amazonさんに教えてもらっておきながら、bk1へのリンクを張ったりする*1。自分で購入しても3%のポイントをくれる辺りが、bk1は太っ腹でとても激しくらぶだ*2。思わず自分購入用のリンクを張るためだけに「はてなダイアリー」を始めてしまうくらい。 *1:amazo…
本日発売の『アフタヌーン』を仕事の合間にコンビニで立ち読みしてると、熊倉隆敏の『もっけ』が掲載されていた。このマンガのことは去年の11月頃、amazonさんに教えてもらった。オススメしてもらったのだ。しかしシーズンとかいう休刊誌に連載していたとか…
めもー。 産佐須良比賣は速佐須良比賣の荒御霊 速佐須良比賣が消しさった穢れを元に、純なる原形質を産み続ける という、そんな感じの縁起 事実である必要はないしな 産佐須良比賣と速佐須良比賣と偶忌荒祝部毒命を祀る神社 神主は「荒祝部 某」 偶忌荒祝部…
タイトル、覚えておらず。 「蓮陀寺」に脳天ショック。惜しむらくは「阿弥陀」を分解すると「阿・弥陀」で「陀」単体での意味が無いことか。(追記:阿弥陀って音訳だから関係ねーか。でも蓮は訓だから湯桶になるしなァ。) しかし「蓮陀寺」では0件だった…