Cthulhu
ありえんレベルで窓の外から軒先とかに溜まった雪がドサドサ落ちる音が聞こえてくる。怖い……。 ……てゆーか、マジで聞きなれない音がするってのは恐怖を感じるな…… この感情は名状しがたき恐怖の初歩的なものなので忘れないようにしよう。
危険淑女*1の皆さんには『背徳の召喚歌』*2をオススメしたい。 *1:「危険淑女」危険淑女 *2:『背徳の召喚歌』いや、クトゥルフ物ではないかもしれんが。まあ朝松健ということで。
ちなみにクトゥルフのシナリオで作りたいものは過去にも一度張っているけど、んでから原作どおりだけど、これ。 いやこのとおりのシナリオじゃあなくって、この自分の足元がグニャリとなりそうなシナリオは作ってみたい。マスタしてみたい。
いるよ! ネフレン=カーさん、VtESのカードになってるよ! セト人に呼び出されるくせにジョヴァンニな死霊術使いというのはちょっと性能的に微妙な気もするけどね! Unique mummy with 5 life. 2 strength, 0 bleed. Nephren-Ka may enter combat with a re…
『ふかきもののいるところ』レビュー【↑】 たぬきさんは高らかに「これ、有りですよ!」と仰いました。 見も知らずの方につっこむのもどうかと思いますが、「無し」だと思います(Amazon.comで注文しながら しかしAtlas Games……か。バカだなぁ。そして犯人著…
思いつくのがスゲェ。
http://lawson.jp/lawson/loppicatalog/item.html?item=575950
9月3日発売予定と順調に遅れ中。 さびしい人は下でも読んで我慢してよう。 http://www.shoggoth.net/cache/CthulhuTechTimeline.pdf
http://cthulhutech.10.forumer.com/ 一応、貼っておきますね。 『Cthulhutech』って、何?その鼻血出そうな素敵キーワード!って方にはこちら。
pdf版。 イラストのみを希望するなら上記pdf版で充分って訳か。しかしこれ、ちゃんとデッキになっている奴もあるのかな?
公式ページのロゴのパルプ臭さも好きです。 サイレントってことだから買っちゃうのもアリだよな。
まさかRPGに朝松健がやってくるとは思わなかった。実際、朱鷺田氏が『比叡山炎上』でパルプというか、伝奇を大量に持ち込まようとされたのだろう、朝松を参考として色々と上げられているのをみて、それだけで相当に満足して喜びまくっておりました。また『ク…
時間をやりくりしながら、現在就寝前に読み中。 驚いたってか嬉しかったのはアレだ、20世紀末まで生き延びた不死人の1人が載っていたこと。残念ながらその人物の敵であり、現代に唯一生き残る不死人である巨勢玄応は載ってませんでしたけどね。でもまあ巨勢…
話の中身など何もなかった。 情報:敵は上海に荷物を大量に送りつけている。
ロンドン編を終わらせてきましたよ。 と、意気揚々と言いたいところだけれども、ぶっちゃけマスタリングで言うなら大失敗。プレイヤがやることが見つからず、ニューヨークに帰る船便のチケット取れない?と言い出したときには冷や汗物でした。しかも自分がプ…
朝松健が『魔術戦士』の1巻だか2巻だかで作中人物である木村信弘(文化人類学者)に言わせた言葉でして、「日本は天魔の支配する国ゆえに」に対して、この言葉を思い出しました。 一巻でした。以下に引用します。 「邪神の流刑地……?」 「そう。最初は中国大…
これだからインターネットは恐ろしい。昨日触れた内容*1のものがマジで転がっているのだから。そして『尸条書』*2についても載っているな。 *1:「昨日触れた内容」このあたり『TAC』誌に何か読者投稿で言及があったような気が。と書いた奴。 *2:『尸条書』ネ…
激しくネタバレ。なので読むには注意を。それとまだまだメモ書き程度なので、これまた注意。 あとプレイ面子にはログイン用のアカウントとパスを用意するので、好きに記入してもらってもOKよん。
「クトゥルフ・ダークエイジ」に対抗して、16世紀末、戦国末期、織田信長時代を舞台にしたクトゥルフ神話事件を扱いつつ、戦国妖魔綺譚としても遊べるようにデザインする予定。 産佐須良比賣(有坂純の許可がいるのかね?) 化物草子(from 『ネット'88』:…
まずは伝説の企画「クトゥルフと帝国」の復活宣言。年末発売で、1920〜30年代の日本を舞台にした冒険ができるようになります。 もう一つが私の製作するクトゥルフ神話TRPGサプリメント。戦国末期、織田信長時代の日本を舞台に、クトゥルフ神話の探索が始…
カーライル探検隊。彼らは五年ほど前にケニヤにて失踪し、後日死体も発見されたのだが、探索者一行の友人であるジャクソン・エライアスは生き残りがいる可能性に気付き、それを追い求めていた。そしてこの件についてより深く調べようと、ニューヨークに居る…
やってきました。久々のクトゥルフのキーパーでしたが、何とか無事導入部分をやり終えました。これにて探索者たちは次回以降世界を飛び回ることになるわけです。いや本当、実に楽しく遊ばさせていただきましたよ。オレは大満足。
そういえばコレも読まなくてはならないんだった。ミハイルからクトゥルフのキャンペーンセットである『ニャルラトテップの仮面』(CH/HJ)を借り受けたのだ。隣人からは既に『Terror Australis』(CH)も譲り受けてる。これでオーストラリアの章も大丈夫。 …
公式サイト。 ようやくプレイアブルな状態で出品されたらしいよ。って、一体、何年かかってんだよ! 本当、ようやくだよって喜んでみたら、「Xbox版のみではあるが」だって。……ちゃんと他のも出るよね? しかしSAN値がちゃんと用意されているのは当然だけど…
と言われて直ぐに思い浮かべるのは、そしてキチンと筋を通した上で復活させてほしいなぁと思うのは『化物草子』だ。1988年、当時高校生の私が凄く熱中したゲーム『ネットゲーム88』(遊演体)で、初期情報としてビリビリに破られた研究論文の紙切れを、最初…
ラブクラフトの命日か。時差はあるけど。
クトゥルフについて 「イカです」「タコです」と最初に描き始めた人たちが気になるよなあ。それこそウィアードテールズの挿絵とかそのレベルまで遡るのかもしれないが。 さてどうなんだろう。
2005年3月8日版朝日新聞夕刊6ページ、単眼複眼より。 というわけで大瀧啓祐氏への簡単なインタビュー記事が載っております。今日は酔っ払い故、大した引用をする気はナッシングでありますが、コレだけは渾身の力を振り絞ってえいやっと、 1、2巻に収録された…
って、感想と言うわけではなく、RPG人として何よりも驚いたのは いま一般に黄の印と見なされているのはケイオシアムがデザインしたものである。 (中略) マリオン=ツィマー=ブラッドリーのダーコーヴァ年代記ではハスターやハリといった固有名詞が使われ…
確かポイントは早口で読むこと、だったような。クリトゥリトゥてな感じで。定本やらの編集に関っていた人が読んでるかも知れんのに、そんなことを書いてしまって良いのか? いや、風の噂ってことにしておこう。真偽はわかりません。