「クトゥルフ・ダークエイジ」に対抗して、16世紀末、戦国末期、織田信長時代を舞台にしたクトゥルフ神話事件を扱いつつ、戦国妖魔綺譚としても遊べるようにデザインする予定。
- 産佐須良比賣(有坂純の許可がいるのかね?)
- 化物草子(from 『ネット'88』:絶対あって欲しい本だな、これは。)
- 偶忌荒祝部毒命(こっちは朝松)
- 荒祝部という部の民の裔
- 立川真言は外せないのだろうなぁ
- 山ン本と神野(日本東西の化け物総大将)
- 苦止褸得宗はアリなのだろうか……?
- サンの七秘経典は中国語版がある
- ↑このあたりTAC誌に何か読者投稿で言及があったような気が。
- つか著名な本の和訳、漢訳本だけじゃあなくって、日本オリジナル魔道書(経典)があったら素敵
まあ、過去にも一度くらいは書いたことがあるはずなことだけど。