質疑応答

 お茶会自体はまずは自己紹介。それから『666』や1Mに関する簡単な経緯や裏話などを虎井マスタが話された後、質問会。大体の会話を箇条書きにしていくと

  • 全体で50キャラ程度の規模を想定。
  • その規模内なら虎井マスタはマスタリングには参加しない。
  • 今で40人くらいプレイヤが参加を表明している。
  • オーバーするならマスタを増やさないと。
  • 料金は登録料2000円の1アクション1000円くらい(注:登録料は自信なくなってきました。あやふやです。もっと高かったかも)。
  • そろそろβテストを行いたいな。
  • βテストの規模は10人程度かな。
  • βテスト自体はプレロールド・キャラクタで行う。
  • βテストで死んだキャラは本シナリオでも死亡となる。
  • 魔物の真名は「系統」「能力」と、「名前(プレイヤが自由に決められる)」の3つを組み合わせたものになる。このうち「系統」「能力」は殺害現場から推理しなくてはならない。「名前」は現場を見ると戦士は直感的に閃く。
  • 真名を言い当てれば魔物を封印できる。
  • だから行き当たりばったり戦士と魔物があった場合は、ほぼ確実に魔物が勝つ。
  • 死亡者には自分がどのように殺されたかは報告されない。死んだ事実が告げられるのみ。
  • 人ごみが多いところで、戦士が何処に居ているのか解らないように魔物に真名を囁けば、誰が戦士か判明せずに封印できるのか?
    • マスタがどのように回答したか覚えておらず。
       でも個人的には、この真名って道教の流れを汲んでいるっぽいので、それならいっそ「封印する際には、戦士は魔物の目を睨みつけて真名を言わなくてはならない」ようにすればどうですか? >虎井マスタ
  • 複数エントリはありですか?
    • 有りにするなら、両サイドへのキャラ投入は無しかな。
  • 魔物が魔物を殺すことがありますか?
    • あります。
  • 魔物が魔物を食ってパワーアップしますか?
    • しません。
  • ゲームが始まるまでの間、士気を保つためにもネット上で何か企画を
    • OK。努力します。

 こんなところでしたっけ? この後のゲームとアルコールで、細かい記憶がさっぱり洗い流されてしまっていたり。すいません。

 その後、『666』の世界観の元、システムを『GURPS』でRPGセッション。セッション自体は魔物側の勝利となり、それを祝うべく夜の部へとなだれ込み、呑み放題を心から楽しむ。