マンガ

『すくらっぷ・ブック』

今週の『週刊少年チャンピオン』誌にて書き下ろしかよ。 思わず立ち読みではなく買っちゃいそうになりましたよ。『ぶるうピーター』だったら本気で買ってたな。青春的に*1。 *1:青春的に:1982〜1983年連載って、9歳から10歳頃の作品なのかよ。こりゃぁ青春…

室井大資『イヌジニン ―犬神人― (1)』(角川グループパブリッシング)

室井大資『イヌジニン ―犬神人― (1)』(角川グループパブリッシング) 古来より。ある神社で汚れた仕事を一手に引き受けていた集団がいる。 死体処理、暗殺、呪術、警備……。 時代は移り、その集団は形を変え現代まで残っていた。 気が澱み、力の均衡が崩れる…

こち亀

いまさらながら今週号。完全環境都市じゃあねぇか。 これで秘密結社が生まれ、ミュータントが発生し、コミュニストが侵入し、コンピュータが完璧になればなぁ。

ボトムズ

日曜日、『アニマル』誌にコミカライズされたベルゼルガ載ってるなどと勘違いしてみんなに馬鹿にされていたら、いやまあ『チャンピオンRED』誌でボトムズが連載開始とは。 作者は(ホビデな人には)嬉し懐かし杉村麦太。

こうの史代『夕凪の街 桜の国』(双葉社)

まあ……あれです。 もともと涙もろい人間*1が、しかもアルコール入れてブーストされている状態*2でこんなマンガ読んじゃあダメってことです。 ただ涙が流れるのではなく、マンガ読みながら嗚咽しちゃうってのは初めての経験で大変だった。 あと映画はどうしよ…

『コミックフラッパー』誌で『超人ロック』連載

開始。8月号から。

五十嵐大介新刊

『海獣の子供 (1)』(小学館) 9784091883681 『海獣の子供 (2)』(小学館) 9784091883698 『カボチャの冒険』(竹書房) 9784812467213 いずれも7/30。

藤田和日郎『黒博物館スプリンガルド』

藤田和日郎『黒博物館スプリンガルド』 『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、23号よりシリーズ連載スタート!! ストーリー 19世紀、ヴィクトリア朝初期のイギリス。連続殺人鬼“切り裂きジャック”登場の半世紀前、ロンドンを大混乱に陥れたもう…

『アクション』誌

福満しげゆき 次号より新連載っぽい。 こうの史代『この世界の片隅に』 こんなのがあったのか! 今後、追いかけてみることにする。

『マップス ネクストシート』【↑】

連載開始。あのマップスな。ノーラの。

『へうげもの』と『センゴク』【↑】

『へうげもの』の主人公・古田織部の嫡子である古田重嗣の奥さんは、『センゴク』の主人公・仙石秀久の娘なのか。

星野之宣『宗像教授異考録 (2)』(小学館)

読了。

鈴木みそ『銭 (4)』(エンターブレイン)

読了。

とりのなん子『とりぱん (1)』(講談社)

読了。

小原愼司『二十面相の娘 (6)』(メディアファクトリー)

読了。

広江礼威『ブラック・ラグーン (5)』(小学館)

読了。 んーと。鬱話はあんま好きじゃあないものの、まあ読むことは読めるわけですが、なんというかこの4巻、5巻のノは天然ではなくって、ツクリっぽくて、ちょっとヤだった。そんな感じ?

諸星大二郎『妖怪ハンター 地の巻』(集英社)

読了。

熊倉隆敏『もっけ (5)』(講談社)

読了。

柳沼行『ふたつのスピカ (9)』(メディアファクトリー)

読了。

『ブラッドラインズ』

そんなタイトルのマンガがヤングジャンプ誌で2号ほど前から始まっている。なんでもこの日本には血族って呼ばれる超常種族がいるらしい。この血族と呼ばれる種族は血の力によってどんな傷でも治すことができたり、血族は銃じゃ死ななかったり、でも首を切り落…

諸星大二郎『魔障ヶ岳』(講談社)

読了。

幸村誠『ヴィンランド・サガ (2)』(講談社)

読了。

石川雅之『もやしもん (2)』(講談社)

読了。

『シグルイ』

隣人から既刊分を全部借りて読んだー。すげぇ面白かった。一番、驚いたのは、冒頭の虎眼流の試合がまだ終わっていないこと。というか、藤木源之助の体はまだ五体満足じゃん! そこに一番驚いた。

あずまきよひこ『よつばと (4)』(メディアワークス)

読了。

星野之宣『宗像教授異考録 (1)』(小学館)

読了。

森薫『エマ (6)』(エンターブレイン)

読了。

著:夢枕獏、絵:岡野玲子『陰陽師 (12)』(白泉社)

読了。

小原愼司『二十面相の娘 (5)』(メディアファクトリー)

読了。

-五十嵐大介『リトル・フォレスト (2)』(講談社)

読了。