マンガ

広江礼威『ブラックラグーン (4)』(小学館)

読了。

トルフィンの家系図補足

まりおんさんの日記に載っていた無限∞空間さんのページの中にトルフィンの家系図を発見したり。こいつで家系図を補足しようそうしよう。

ヴィンランド・サガなトルフィンな時代の背景の練習

(推敲前適当文注意) 第一話においてフランク族同士の戦争がなされているけど、既にフランク王国が構成されている以上、小競り合いとは言え将軍が出張ってくるような戦争なんてあるのだろうか、って考えてみたけど、実はある。無論、何時まで経っても蛮族は…

幸村誠『ヴィンランド・サガ (1)』(講談社)

読了。 いや、笑った。p101最後のコマのトルフィンとアシェラッドが対峙するシーン。ほら、こいつらがいる。気づかなかったなぁ。

柳沼行『ふたつのスピカ (8)』(メディアファクトリー)

読了。

鈴木みそ『銭 (3)』(エンターブレイン)

読了。

Comic Baton【↑】

森山さんからバトンが着いた。鮎方さんたら取らずに食べた。 というのは冗談として、さあのんびり答えていきましょう(鳥獣戯画扇子で涼を取りながら)。 Total volume of comic on my Bookshelf(本棚にはマンガ何冊?) まあ解らん。つか本棚を部屋に置け…

幸村誠『ヴィンランド・サガ (1)』(講談社)

あまぞんさんじゃあ、予約がもう始まっておりましたよ。bk1じゃあまだでして、まああまぞんさんは手が早いなぁ。予約注文取れた後の発送の手は遅いくせに。

石川雅之『人斬り竜馬』(リイド社)

読了。

石川雅之『もやしもん (1)』(講談社)

読了。

コミックス

そして幸村誠『ヴィンランド・サガ (1)』(講談社)は7月15日発売予定。Amazonは流石にまだか。

ありゃ、確定か

『ヴィンランド・サガ』作中で「トールズ・スノーレソン」という名前が出てきましたが、私の知人のトルフィン・カールセフニの父トールド、そのまた父親の名前はスノーリですよ。 とはいえTord hesthovdi Snorressonの名は赤毛のエリクのサガに登場するみた…

なるしまゆり『鉄壱智 (1)』(一迅社)

読了。

みなもと太郎『風雲児たち 幕末編 (6)』(リイド社)

読了。

サライネス『誰も寝てはならぬ (3)』(講談社)

読了。

トルフィン・カールセフニ バイキング トルフィン アメリカ 入植者 トルフィン オーディン 家系図 トルフィン トールズソン ヴィンランド・サガは兎も角として、ここ数日、上のようなリファラが一杯。それも大抵うちしか引っかからないと言う、ああ、なんち…

トルフィンの家系

http://d.hatena.ne.jp/Ayukata/10010120 に移動。

出勤途中に

『マガジン』誌を読んでみれば、幸運のレイフと話しをしているのは1002年、そして作中時代は1012年と書かれてあるね。

『ヴィンランド・サガ』その2

アシェラッドが第一話で「ウォルフの子アシェラッド。我が祖アルトリウスの名にかけて、トルフィンの挑戦を受けよう」などと言っていますが、アルトリウスってことはアチュール*1の子孫(そういう家伝を持っている)ってことで良いのかな? ……ペンドラゴンだ…

『ヴィンランド・サガ』

そうか第一話に11世紀と書かれていたので、あの辺だなぁとぼんやり考えていましたが、よくよく考えればレイフ・エイリークソンが出ているので、ある程度は時代を絞り込めるのか。幸運のレイフがヴィンランドを発見し帰ってきたのが1000年頃と言われていて、…

森薫『エマ (5)』(エンターブレイン)

読了。

あしべゆうほ『クリスタル☆ドラゴン (23)』(秋田書店)

読了。

熊倉隆敏『もっけ (4)』(講談社)

読了。

幸村誠『ヴィンランド・サガ』(講談社)

おおおおお。これは! 西暦1000年くらいか、はぁはぁしまくりです。ちょっと新連載特別増ページ(って、いうか増ページ過ぎ)なので、朝一の立ち読みではパラパラと眺めただけなのですが、非常にそそるものがあります。チェックは確定で、このマンガをじっく…

惣領冬実『チェーザレ』(講談社)

『モーニング』誌にて連載開始。正直、『モーニング』誌は読むとこ少なくなっていたのだけれどもこれは注目。読み始めよう。 あと他に気になるマンガは、『マガジン』誌連載の「おーぐれーと」の(ポチョムキンに惚れ)と鈴木央の。マガジンに読むとこ出てき…

さいとう・たかを『ゴルゴ13』

「ゴルゴ13」でロールプレイング・ゲームについて解説した回があった。ややおかしなところはあるものの、手堅くまとめられた解説であり、さすがはさいとう・たかをプロであると感心したものである。その中で政治家たちがゲームをするのだが、出逢いの挨拶は …

成田美名子『花よりも花の如く (3)』(白泉社)

読了→感想

五十嵐大介『魔女 (2)』(小学館) 読了→感想

小原愼司『二十面相の娘 (4)』(メディアファクトリー)

読了→感想

柳沼行『ふたつのスピカ (7)』(メディアファクトリー)

読了→感想