『死の罠の地下迷宮』

 ゲームブックでは選択肢として示されてあるお陰でユーザは突拍子も無い行動を取れるのだけれど、こういう形式ではそうそう取れないし、そもそも思い浮かばないよなってのを、ちょっと思わされた。その辺り、うまくマスタリングするべきところで、ちょっと注意だ。