ポール・アンダースン『折れた魔剣』（早川書房） 新城カズマ『サマー／タイム／トラベラー (1)』（早川書房） デイヴィッド・エディングス『ベルガリアード物語 (5) 勝負の終り』（早川書房）

COSMOS1のことです。とほほ。でもまあこれで日本が先んずる可能性もあるのかな？

持っているスキャナはネガからスキャンできるので、基本的にはそうしてみるつもりだけれど、撮影に失敗した奴、つまりは暗がりで撮った写真とかもネガから何とかしてみたい。 なぜって海外の博物館の類は、大抵が日本と違い写真撮影OKなのだが、やはりフラッ…

そんな風に商品A*1が大好きで、オレ（たち）の手で商品Aを作るぞってなったら、商品Aを作った人たちが何を見てきたか、そして何を目標としたかを考えてやらないと商品Aと同じ土俵に立てないと思う。 商品A見て商品Aを目標に作ったら、それは商品Aの派生品（…

買わんと！ これでDark Sun環境が整いますよ！

「見る」で思い出した。トロウルは独りでいるときは個体として世界を見ているかもしれないが、パーティを組んでいる場合は、パーティ全体で同じ風景を知覚している可能性がある。 これはイルカがそうである。要はエコーロケーションだ。自分が発した超音波だ…

ミシェル・ペイヴァー『オオカミ族の少年』（評論社） 紀元前4000年の森…。巨大なクマの姿の悪霊に父を殺された少年トラクは、父との誓いを果たすため、〈精霊の山〉をさがす旅に出る。道連れは、子オオカミのウルフだけ。太古の闇の時代を少年とオオカミが…