大イベント

 死神フマクトの戦士が縄張りにやってきた。そして「この土地の周りはアンデッドがはびこっておる。そして我らはフマクトへの義務として、そうした者どもを打ち倒す気だ。あんたらの縄張りをうろつく許可を貰えぬか?」
 フェダルコス:「怒らせると怖いですから、許可を与えて、贈り物を贈るべきでは?」
 族長ロバサート:「だなぁ」
 フェレナ:「許可を与えるのには賛成ですけど、贈り物よりフマクトに供物を捧げた方がよくありませんか?」
 アズボーン:「贈り物は成功したらで充分でしょう」
 アーナールデスタ:「もし連中が優れた戦士と言うなら、なんで群を成して旅なんかしてるんだい? 断るんだよ」
 いやあ、ここは供物を捧げるとしようっと。
 彼らは我らを賢く名誉を知る氏族だと称えた。彼らはスペクターとグールを見つけ出し、剣で切り捨てた。