大イベント

 遠く離れた南方、聖王国の氏族のリード・ブリーカー氏族から派遣団が友情を求めてやってきました。「私たちは魔法の品「アイアン・スパイク」を持っていますが、これを保護してもらえないでしょうか? そうしていただけるなら、タペストリと銀の首輪を差し上げます。もし我々がスパイクを返してもらうときが来たなら、さらに余分にタペストリと銀の首輪を差し上げましょう」
 ロバサート王:「連中は我々が自由を求めて逃げ出してきた土地で満足している。連中は我らの敵ファラオ側の者だろう。送り返せばよいさ」
 カグラダス:「アイアン・スパイク。聞いたことがあります。確かトロウルに対する武器であったとか」
 フェレナ&ヴィニンナ&アズボーン:「引き受けましょう」
 ん。まあ引き受けるか。