『DnD 3e』
マスタ
登場人物
- PC
- アルサ(HEf, Clr4)
- キノ(Elf, Rng3/Ftr2)
- サックビル(Hfl, Rog3)
- トリアン(Elf, Rog2/Wiz2)
- マクウェル(Hum, Brd/Sor)
- ミリグラム(Gnm, Wiz(Ill)3)
- シャルル(Hum, Pal4)
シナリオ(とか、あらすじとか)
公式シナリオ集『秘密の工房』第3ラウンド。ドワーフの玉座のある大広間近辺からスタート。もはや目的を忘れ、そこに穴があるから潜るのだ、ここで引き返しては、この穴倉では赤字になる、などといい始めている冒険者たち。
その結果、待ち受ける運命は、生命力吸収1レベル×2(ともにトリアン)と酸のブレスによる瀕死のキャラクタ(トリアン)だった。ここで一行はブラック・ドラゴンを後にして街へと逃げ帰る道を選択し、撤退を宣言した。
遭遇(脅威度、撃退数)
- モンスタ
- ドウェルガー×5
- ドウェルガー・ローグ×1
- 大型スケルトン×4
- ワイト×2
- アリップ×1
- ブラック・ドラゴン×1
経験値
- 1,500xp
報酬
- ?
メモ
と、言うわけで、マスタは今日でこのダンジョンを終わらせる、と言っていたのですが、次回にまで続くことが決定しました。しかし会場の閉鎖時間が押してくると、心理的にもあせりが出てきて、罠に引っかかり始めるのは、私の何とかした方が良いところだろう。今回もしっかり橋を落としてしまい、戦力を分断されてしまった。
というわけで、自分に納得できないプレイに終わってしまいました。何とか、みんなを余計な無駄話から脱却させてグイグイとシナリオを進める技術を手に入れたいところです*1。
*1:うちはセッション中の無駄話や、余計な些細な点にこだわるプレイヤが多いから