相手にわかって貰える事は無いだろうと諦めていたこの感覚コン【id:char-custom:20040620さんより】

 私があーあーと共感できるのは、

  • 文字を文字として認識できなくなる
  • 寝ていると体が沈んで部屋と一体化する感覚
  • かゆいところをぽりぽり掻いているが皮膚感覚が全く他人事のような

 かな。「目を抑えたらエキセントリックな云々」ってのは、相手に解ってもらえそうだよな。
「文字を文字として認識できなくなる」に関しては、中学時代、国語の授業中、前に出て板書している時に起きてしまい、パニックに陥ったせいか簡単な漢字すら書けなくなり、仲の悪かった教師からさんざ怒られた記憶があったり。「そこまで怒らんでも」と思いもするが、今から思えば「授業ボイコット」と思われても仕方ないよな。その辺は日頃の行いか。
「寝ていると体が沈んで部屋と一体化する感覚」は未だにいつでも体感できる感覚で、実際は「体が沈んで」というより「体がスライムの様に溶け出して、寝台からも漏れ落ちていき、床一面にジワーっと広がる」という錯覚に陥るのです。これが体験できる日は確実にグッスリ安眠できる日ですね。