『Asylum』
マスタ
- のぶはら
登場人物
シナリオ
ペトロハイムとパイパーのP&Pコンビ*1が朝起きると、病室仲間のワイデンさんが居なくなっていた。そう確かに夜、用務員さんが病室に入ってきてワイデンさんを連れ出していた。彼らは用務員さんが怖くて布団を被りガタガタ震えていたのだ。
しかしワイデンさんがいなくてはパイパーの歌の歌詞を作ってくれる人がいないし、ペトロハイムの妄想に答えを与えてくれる人がいなくなる! これは彼らにとっては重要事であり、例え救うことが出来なくても一目その姿を見ようと、彼らはワイデンさんに会いに特別病棟に向かうのであった!
メモ
睡眠不足か疲れているのか、マスタの予想にそった行動、ないしはマスタの予想をいい意味で越えた行動が全然思いつけず、終始「パイプ示現流」頼りの力押しで、本当にマスタすまなかったです。
しっかしこのゲーム、キャラのプレイ自体はそうでもなかったのでけれども、人数が少ないのが本当につらくて、戦闘中、ペトロハイムが昏倒したその時には、パイパーは自閉症の発作を起して閉じこもっていたり、いやまあ、よくパイパー1人だけでも生き残れたものです。
それにプレイヤが気狂い過ぎ。ロールプレイとは言え、隣の卓のことを気にせずに叫びまくるし、1人が叫んだら、まるで犬のようにもう1人も叫び返すし*2、門番を通り抜けるときに自動拳銃でロシアンルーレットを仕掛けてすり抜けようとするし*3、君たちもうちょっと自制しましょう(他人事のように)。
参考
- id:turugi:20041010#1097937913