昔考えていたキャラクタ

 14世代で生まれたけれど、それは六道戒律にそむくものであったので「Sire」:A氏は、「SireのSire」:B氏に取り押さえられた。しかしキャラはその生来の資質を見抜かれて、言うことを聞くなら助けてやろう、とB氏に言われて頷き、言われるがままにA氏の血をすべて吸い尽くした。こうして13世代になったPCはB氏の子として、公子に紹介された。
 そんな奴だったかな。A氏をディアブラリした事実は言っちゃあいけない秘密系のFlaw。また導師としてB氏を指定するも、お互い相手の弱みを握り合っている訳で、敵(Flaw)にも指定していた気がするけども、これは記憶不確かだなぁ。
 あ、「ディアブラリしてもばれない」ってのは取っていた記憶。だってそうしとかないとオーラでばれるし! いまならこのへん、実はバレバレなんだけど「B氏の政治力により見逃されてる」とか、「B氏の政敵の政治力により見逃されてるのだが、B氏と自分はB氏の政治力だと思い込んでる(政敵の切り札)」って設定にするかな。