そして深海で思い出した

 のが、こちら
 深海水族さんというサイトです。こちらは椎葉戯文堂さんが紹介されていたもので、各深度にいるイヤ生物ってか深海生物を色々見ることが出来るようになっております。またそれだけじゃあなくって、ちゃあんと索引が用意されているので、見たい生物がいるときにも安心設計。
 それだけじゃあなくって学名が載っていたり、体長が載っていたり、日本産深海魚はすでにだいぶ網羅されていたりと、2004年10月解説なのに凄いことになっております。