ところで

 『Thunder Rebels』p.137の嵐の領域の地図は何なのだろう。ここから各神話時代へと旅立てるターミナルとしての土地なんだろうか。位置関係からして内世界でいうところの南が上となっている気がするのだけれど、そうしてもケロ・フィン山や矢の塚の山(摩天峰)、クイヴィン山、ライアン山(ヒドラ山脈)の位置関係は乱れているし、ヴァリンドの土地の位置も変だし、トロウルの本拠も影の高原っぽくなってしまう。
 神話時代の地図となると現在とある程度相応してるのだけども。
 つかサボっているな。こういうことはMLに投げればいいじゃない>鮎方くん