「エーススタイル・ゲージシステム」

 『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』のニュースを一日遅れで。

まずは、「エーススタイル・ゲージシステム」。プレーヤーは個人の戦闘行動によって3つの「エーススタイル」に分類され、自分に対する名声や無線の内容、遭遇する敵部隊、ストーリーにおいて重要な要素になるムービー演出までもが変化するというもの。「エースとしての生き様」と「プレイへの反応と変化」によって、自分だけのドラマが実現する仕掛けだ。

 って、これキツイよなぁ。完全にしゃぶりつくすには、自分なりの戦術を組み立てては打ち崩し、組み立てては打ち崩しをしなくてはならないってこと? 「修行は何度もこわして、ゼロから再出発する度に大きくなる」などと『拳児』のセリフを思い出しながら頑張るしかないなぁ。