大相撲

 八百長ね。やってるけどやってない。と思う。
 というか「週刊現代も大人気ない真似やめろよ。空気読めよ」という感想の方が正直でかい。
 でも、札で顔引っ叩いて星を買うような八百長はやってないと信じたいなぁ。
 朝青竜は、あの土俵を割って勝敗付いているのに、それでも相手を土俵下に投げて土をつけちゃうモンゴル相撲脳は八百長とは思いにくいんだけどなァ。
追記:
 んじゃあ、どんな八百長ならやってると思っているのかというと、「七勝七敗 v.s. 八勝六敗」とか「八連勝七連敗」とか「角番大関」とかの譲り合いの精神の八百長はやってると思ってる。でも、それに関しては「ホドホドにな」って感想しかない。特に「角番大関」。いつもの例の三人。魁皇栃東千代大海。お前らホドホドにしとけ。琴欧洲も微妙な臭いが漂い始めている気もするけどな。
 あと「実力強者 v.s. 実力弱者」の怪我防止の八百長。勝敗の決まりきった詰まんない取り組みでお互いに万が一の怪我の危険を冒すよりかは、金で話をつけましょうって八百長