超高速インターネット衛星WINDS

将来の情報ネットワークの更なる高速・大容量化を想定し、一般家庭でも超小型アンテナ(CS受信アンテナとほぼ同じ直径45センチ程度)を設置することにより、最大155Mbpsの受信及び6Mbpsの送信を、また企業等においては直径5メートル級のアンテナを設置することにより最大1.2Gbpsの超高速双方向通信の達成を目的としています。

 イサリーズは止めとくとして、ではどうする?
 ……んー「シオツチ(潮つ霊/潮つ路/鹽土老翁)」かなぁ。情報の海の船頭として。