入院、前段階

1月2日夜より寒気がし薬を飲んで就寝。
3日、風邪っぽさを感じる中、大阪より東京へと旅立つ。
4日、まだ平静。
5日、熱っぽさが少しあるものの『Changeling: the Dreaming』を遊ぶ。今年、初セッション。
6日朝、久々に幻聴を聞く。また夢が夢の形をとらず細切れになり、映像にノイズが混じる。
熱っぽさを感じるも出社。会社で体温計り38.6度を確認。新入社員にPCインストの肝だけ行い、帰宅。体温計を買い求め、面白がって何度も計る。発熱したり、平熱に戻ったりを繰り返す。災害時用のお茶2リットルを飲み干す。
7日、朝39度。会社に連絡し、休む。発熱したり、平熱に戻ったりを繰り返す。災害時用のお茶2リットルを2本飲み干す。これで水のストックが無くなる。
8日、午前1時。熱は引かず、嘔吐と下痢を発症。今回、初めて出る症状のため、朝空けてから医者に行くことを考え、上司に午前半休のメイルを出す。また寝床を便所前廊下に移す。
午前6時、これは出社とかそういう問題ではないと判断。救急車を呼ぶことを考えるが、時間外外来とかだと診療費が高くなるのかなぁ、などと考え、病院が動き出すだろう8時半前まで耐えることにする。
午前8時18分、#7119に電話。