茅田砂胡『嘆きのサイレン』（中央公論新社） あずまきよひこ『よつばと！ (3)』（メディアワークス） 荻原規子『薄紅天女』（徳間書店）

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今のバイト、忙しいときは忙しいけど、基本的に指示待ちの作業なもので、区切りがつくと暇になる。 これを利用してシナリオでも作ってみようか。暇と面子がそろえば、やったことはないのだけれどオンセのマスタも良いかもしれん。ダイスローラーもいいとこ行…

今日は冷え気味。またエンドユーザ先の作業場所が暖房弱めで、これは参った。

作業は終わっているのに帰宅できないこの不思議。

次の作業の指示は無く、ただ2〜3時間ほど無駄に時間を潰して解放された。 まあシナリオ1本できたから良いけどさ。……いや良くない！

我ながら単純だなぁ。単純に最重要構成要素が不足していただけなのか？ なのか？って、冷静になって考えてみれば、そういうことだな。……まるで餓鬼だ……oTL……。