1戦目
Mizさんのゲヘナ・デッキの回りが悪く、じゅんやんさんが好調にDanzigさんを攻撃し、Danzigさんがじゅんやんさんに気を取られている間に乗じて、鮎方もMizさんをブリード&ブリード&ブリードと、一回のブリードで8ブリードくらいを飛ばして、まずはMizさんを追放。
その後、やはり序盤自由に動けたのが大きかったのか、じゅんやんさんがDanzigさんを《発狂/Dementation》の力で追放し、反マルカヴ対マルカヴの戦いになりましたが、JYHADマルカヴの《支配/Dominate》の力でもって、鮎方がじゅんやんさんを追放してゲーム終了。
鮎方がVictoryPoint3点、じゅんやんさんが1点獲得。よって鮎方がWinPoint1点獲得。一応、TournamentPointを算出してみて、鮎方が60点、じゅんやんさんが48点、DanzigさんとMizさんが(24+12)÷2で、それぞれ18点になりました。
追記:そういえばどっかで聞いたような会話がありました。
Danzig:鮎方さん、じゅんやんさんにエッジ持たしておくのは何ですから、素ブリさせてくださいよ。素ブリですから。
鮎方:ああ、そうですね。ブロックはせずにおきます。素ブリだったら良いですよ。
Danzig:ブリード。
鮎方:〔Defrection〕、Mizさんに。