2戦目

  1. Mizさん:ゲヘナ
  2. Danzigさん:重量級選挙
  3. じゅんやんさん:反マルカヴィアン
  4. 鮎方:反ブルハー
  5. babuさん:マルカヴィアン

 Danzigさんが〔Arika〕を出すや、皆の(特に鮎方の)、目の色が変わるのが面白い。そして先の戦いでは納得いかんと同じデッキのMizさんが、やはりカードめぐりが良くなくって、Danzigさんの選挙と+2ブリードが襲い掛かってくるのを凌いで、じゅんやんさんが鮎方をあっけなく追放。殴りばかりのデッキでは、《隠惑/Obfuscate》持ちには適いません(それだけか?)。
 こうして6点プールを回復させたじゅんやんさんが、PredetorのMinion4人からのブリードも何とか耐え切って、合計7点のブリードに押さえて耐えて、babuさんを追放に。
 この時点で6点プールを回復させてから数ターン回しましたが、じゅんやんさんのプールが6点になったあたりで、じゅんやんさんの追放が目に見えて、またMizさんも決定打に欠けているので、あとはDanzigさんが2人を追放して終りだろうナァ、と判断・合意の上でゲーム終了。
 という訳でDanzigさんがVictoryPoint3点、じゅんやんさんが2点獲得。よってDanzigさんがWinPoint1点獲得。TournamentPointは、Danzigさんが60点、じゅんやんさんが48点、babuさんとMizさん、鮎方が(36+24+12)÷3で、それぞれ24点になりました。