3戦目

  1. Danzigさん:わらわら選挙
  2. じゅんやんさん:反マルカヴィアン
  3. babuさん:ゲヘナ
  4. 鮎方:反ブルハー

 Danzigさんのわらわら選挙が型にはまって、2ターン目、まだ皆がクリプトを起こしきれてない状態で、キャパシティ1の吸血鬼がパリの大司教【Achibishop】に就任し、票を先行させました。その上で1キャパ、2キャパのMinionをわらわら出しながら、その上で〔Kine Resources Contested〕がじゅんやんさんに2ターンに渡って合計6回ほど飛び、じゅんやんさんを追放に。
 そのDanzigさんをゴリゴリと苛めるのはbabuさんのゲヘナな効果で、「キャパシティが場に出ているゲヘナカードの枚数未満なら、そのターンにハントをしていないならば〈血〉を1点Burn」*1とか、「ハントは禁止。回復したいなら、より若い吸血鬼から血を盗みなさい」*2とか、そんなカードでキリキリキリキリと痛めつけましたが、Danzigさんの出した〔Anarch Revolt〕〔Antediluvian Awakening〕、合計5枚の「みんなで元気に洗面器に顔突っ込み合い」に敗北し、追放へ。
 それをそうした戦いの最中、〔Minion Tap〕で回復しながら強ブリを連続で行い、鮎方がDanzigさんを追放してゲーム終了。
 DanzigさんがVictoryPoint2点、鮎方もこれまた2点で、WinPointは発生せずかな。んで、TournamentPointを算出してみて、Danzigさんと鮎方が(60+48)÷2のそれぞれ54点、じゅんやんさんとbabuさんが(24+12)÷2で、それぞれ18点になりました。

*1:「キャパシティが場に〜」〔Restricted Vitae〕

*2:「ハントは禁止。〜」〔Thirst〕