2戦目

  1. つるぎ:古マルカヴ
  2. Mizさん:サバト
  3. Danzigさん:トレアドール
  4. 鮎方:反ブルハー

 さてつるぎも1戦こなして大体デッキが読めたのか、私→つるぎの席順も変わらなかったので大体見切ったか、こっちのブリードを止めて戦闘に入るようなことはせずバウンスし、Mizさんに凄いブリードかましてゴリゴリを削っていきます。またMizさんの行動も、そのプレイのDanzigさんがトレアドールインターセプト殴りということもあり、Huntなども確実に止められ、今回もまずMizさんが最初にOUST。ですが残りの3人はというと、反ブルハーはトレアドールに発見されても、〔.44 Magnum〕を突きつけられてもマンホールを投げ返したり、古マルカヴのステブリはトレアドールに発見されたり、反ブルハーのブリードはバウンスされたり、と全員が一進一退というか、一退一退な状況を突き進めつつ、遂に鮎方がOUSTに。この時点で、残りの2人のプールは既にどちらも5点前後であったので、次のラウンドで勝負が決定か、という所でしたが、つるぎもステルス仕切れずDanzigさんに捕まりTorporに落とされ、勝負は決定。
 という訳でDanzigさんがVictoryPoint3点、つるぎが1点獲得。よってDanzigさんがWinPoint1点獲得。TournamentPointは、Danzigさんが60点、じゅんやんさんが48点、鮎方とMizさんが(24+12)÷2で、それぞれ18点になりました。