『扶桑武侠傳』その2

 下がシステムとかゲーム性の話しじゃあなくって、商売とか商品展開の話しになって、我ながら、意味ねぇなぁと思ったので項を変えて、システムについて。
 花鳥風月は演出方法として面白い演出だと思った。情景演出をプレイヤにも手伝わせ、それでいてきちんとご褒美も用意されている良いシステムだと思う。カードを利用するのもよいやり方だ。
 でもキャラメイクは、たとえ天文会のキャラを作ることになったとしても、命力5d6のキャラを作ると思う。そのキャラが一番バランスいいんじゃあないかなあ*1
(とちゅう)

*1:「たとえ天文会のキャラを〜」むりやり言い換えれば、マジックユーザを作ることになったとしても、STR18、INT3のキャラを作ると思う。みたいな感じ?