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- 広江礼威『ブラック・ラグーン (5)』(小学館)
- 小林正親『ローズトゥロード リプレイ ソングシーカー』(新紀元社)
- マイクル・ムアコック『永遠の戦士エルリック (1) メルニボネの皇子』(早川書房)
- デイヴィッド・エディングス『マロリオン物語 (3) 異形の道化師』(早川書房)
あーあーあーあー。タイトルは『マロリオン物語 (3) 異形の道化師』か。一応言ったら、マロリオンではタイトルは「何処其処の何々」と言う風に地名と職名が対になってたんだけどなー*1。残念無念。そして表紙イラストのフェルデガーストが丸々としてて笑った。痩せぼっそいイメージだったんだけれど、これはこれで彼っぽい雰囲気が残ってていい感じ。
*1:「地名と職名」【Guardians of the West】【King of the Murgos】【Demon Lord of Karanda】【Sorceress of Darshiva】【The Seeress of Kell】。