テストプレイのキャラクタ:その2
- 風を崇める連中は森みたいなものだ。彼らは我らに害をなす。だが腕の立つ狩人、つまりテルモリには餌場になる。
- 赤い月を崇める連中は湿原みたいなものだ。彼らは我らに何も与えず、すべてを奪い去る。
- 今、森は湿原に飲み込まれようとしている。我らの餌場を守らねばならん。
- (……大青って、ちょっと格好いいよな)
- ネコの尻尾は、まだ少し長いんじゃあないだろうか。彼らはへそ曲がりゆえそれを認めないが、素直に認めてくれるなら短くする手助けをしてやっていいのに。
- Peaceful Cut超重要。トーテムの悪口は言いたくないけど、テルモーは太陽を喰らうときにPeaceful Cutをしなかったせいで長い冬が来てしまった。
そんな妄言が浮かぶ今日この頃。