『無限航路』ぽちぽちとプレイしてみて

 現在、第六章。
 戦艦グロンドと駆逐艦クレバインがNPC艦と一緒に頑張ってます。おそらくクレバイン退役後の次の艦は空母ムーマクにでもなる予定です。
 で、単純に面白いか面白くないか。面白いです。シナリオは一本道で、お使い任務が多いですが、それでも色んな星を動き回らせるようにして、自由度が高いように見せかけるのは成功してるんじゃあないかなぁ。それに不親切さはあるけど慣れたら問題ないので楽しめてます。最初のうちは戦闘も難易度が高く感じたのですが、実際はそうでもありませんでした。キャラクタの持ってる特殊能力を把握して、適材適所で配属すると楽ですね。私の歓待の現在の副長は妹キャラで、特殊技能で回復魔法が使えます。
 あと感想としては何というか80年代スメルというか昭和臭がプンプンです。何か『水晶の龍』とか、ロゴのAがクルクル回ってた頃のスクウェアを思い出しながらプレイしている感じでしょうか。