2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

逃避

する暇すら無え。

寝る前に

着々とフワーレン・ダールシッパの記事が日々(隠れて)更新されていく姿を見るにつれ、まと.さんのフワーレン様に対する愛を感じずにはいられません。

フリッツ・ライバー『ファファード&グレイ・マウザー (2) 死神と二剣士』(東京創元社)

読了→感想

『007』(VG)

これもやりたかったことだし、システム解説を書いてみようかな(夢想) まあプレイするのが一番理解が早いのだけど。

大神

大神、それと高神は全世界に存在しているっぽい。RQ時代の記述を取るなら、オデイラは狩人の神の一諸相っぽく、狩人の神は高神っぽい。あと地面の下はすべてを内包してるっぽいので、地下の神群も全世界に存在してるっぽい。この地下の神群には、むろんフマ…

えーい、いちいち場所を探すのが面倒だ!

id:piroki:20050219#p3 id:piroki:20050219#p4 id:piroki:20050219#p5 http://blog.livedoor.jp/yelmalio/archives/14680271.html http://blog.livedoor.jp/yelmalio/archives/14677593.html 昨日とか今日とか。

〔Grass Walker Pact〕について

げー! なんでジョヴァンニ氏族専用なんだ。納得行きません! つかジョヴァンニにデッキ構築を考えないといけないじゃん! (『W:tA』分投入により、ここに来てキャラもえ発動の様子)

いやしく叫ぶ

「ブラザーのレーザープリンタ「HL-2040」欲しい!」と。

『KMW』チェックリスト完成

らしい。これで新しいカードは全部名前は紹介されたということなんだろう。

オーランスとヴィングコット

この2つは同一人物なんじゃあないかと言う気もしている。ヴィングコットを神格化した存在がオーランスなのか、それともオーランスという神格は既に存在していて、ヴィングコットの業績がすべてオーランスに取り込まれたのかは知らないけれど。 なぜそんなこ…

ゼウスとCambo Blascon

ダルダニア王ダルダノスはゼウスの子供であるが、家計図を引くとJanigena王、Cambo Blascon (Jupiter II)の子供などとあったり。……人間じゃん! まー、実を言えばCambo Blasconも神話・伝説上の存在ですが(家計図上では紀元前1582 年に死亡だって)。

>実在の人間がやったことだとすれば地味歴史として筋は通りますし

更に踏み込んで言っちゃえば、一人の神は複数の人間の行動、偉業から成り立っているんじゃあないかなと思っています。主神オーランスの別名に“盗賊”デセンボースというのがありますが、このデセンボースはとある略奪の時には盗むだけ盗んで他の仲間が戦って…

ボー研出張所の守備範囲

見慣れないリンク元が載っていたので覗いてみたら、ボー研出張所という、同志社大学のボードゲーム研究会OBさんのためのサイトでありました。それだけだったら別段放置なのだけど、OBさんの活動場所が「吹田市民会館(第2土曜)」ということでちょこっと親近…

みんな調べているなぁ。

〔Lorrie Dunsirn〕についてググっておられる方がいるようで、フィンランドやフランスのググルさんの足跡が残っている。て、うちがググルさんのトップなのかよ。

ほわいとでー

昨日は午後からセミナーで久々に大阪に出ておりました。そこでちょっとブラブラしていたらホワイトデーの棚がありましたので、ちょこっと調査。って、んー、何だかこのお店、置いてあるのが見事にチョコレートばかり。 ……これって、もしかしてバレンタインデ…

なんと!

更に今月からデイヴィッド・エディングスの《ベルガリアード物語》が復刊されるのだが,その後に7月から《魔術師ベルガラス》(原題:Belgarath the Sorcerer),10月から《女魔術師ポルガラ》(原題:Polgara the Sorceress)も刊行されるという話もあるら…

Glorantha-wikiにて

オデイラネタに大笑い。まさか砂箱でそんな悪戯をされるとは!

『Belgarath the Sorcerer』(Delray)ペーパーバック版背表紙アオリ

世界が若く、神々が死すべき子らとともに地上を歩いていた時代、一人の頑固な孤児が世界を探検しようと旅に出た。この脅威の旅のお陰で、若き浮浪者は男となり、男は名高き預言者となった。そう世界に知られた魔術師ベルガラスのことである。 闇の神トラクが…

キャラがきた!

WoD

きた。電波が。

炉方さま、緑の時代について語る

更新。

うわぁ

神と悪魔とフィーナに不意を打たれて退路を絶たれた!(喜び さっさとTOPページを書くとしよう。>書いてみた

次回日程を更新

次回は3/13に。

成田美名子『花よりも花の如く (3)』(白泉社)

読了→感想

FrontPageをWebサイトのIndexページらしく変更

私がしたのはこちら。 パッチファイルの内容のうち、行頭が「-」の部分を削除し、「+」の部分を挿入すればOKOK。修正箇所が一箇所なので気楽でした。

Abominationがまた2人

Lorrie Dunsirn Pariah(Ven、8世代……なのでキャパ6か?) このうちPariahってのは、一昨日リストアップした中の「Harold Goodston」のことで、血親は「Oliver Ligon」。クロスオーバー・シナリオ、シカゴな『Under a Blood Red Moon』に登場する連中です。 …

〔Lorrie Dunsirn〕

Dunsirn家ってのはジョヴァンニの分家なのか。と言うわけで《死霊術》持ちなのかな? まあアロンゾはマルカヴィアンの流れの癖に《支配》も《発狂》も持っていませんでしたがね……*1。 *1:「マルカヴィアンの流れの癖に」なんで《蛇道》が上級なんだよ。まさ…

フワーレンさま!

恐らく日本で一番フワーレン・ダールシッパを愛しているに違いない人がフワーレンさまの記事を書いてくれたよ! お言葉に甘えまして、さっそく練習をばしてまいりました。>鮎方さん なんか神名録のフワーレンのタイトル文字にひらがながでてるんだけど、な…

樽出し51度

ニッカウヰスキー第二の蒸溜所限定の樽出し51度。 最近、社長会会議資料と作りとかプレゼン資料作りで忙しくって、昨日は少し寝不足気味であったので、貰ったウヰスキーをチビチビと極々少量頂きました。 が、51度っていっても軟らかくって飲み口良しで、そ…

炉辺の周りを

再築。まだまだ掃除をしないといけないけれど、とりあえず炉方さまに座っていただき神話を語っていただける環境にはなったかな。

更新

炉方さま、創造の時代について語る。