2004-06-04 二つの流れ 歴史 さてこの兄弟のうち、アンドレ・ド・タレーラン=ペリゴール(不明)の一流を「Grignol流」と仮に呼びます。が、こちらの流れは以下の様になります。最後のタレーラン侯ダニエル・ド・タレーラン=ペリゴールが、タレイランから見て祖父にあたる人物です。系図 Grignol伯(?)アンドレ・ド・タレーラン=ペリゴール(不明) エイドリアン・ド・タレーラン=ペリゴール(不明) Grignol伯ガブリエル・ド・タレーラン=ペリゴール(不明-1737) タレーラン侯ダニエル・ド・タレーラン=ペリゴール(1706-1745) そしてもう一方、シャルル・ド・タレーラン=ペリゴール(不明)の一流をシャレ流と呼びます。系図 シャルル・ド・タレーラン=ペリゴール(不明) シャレ大公ジャン・ド・タレーラン=ペリゴール(1640-1731) シャレ大公「ルイ」ジャン・シャルル・ド・タレーラン=ペリゴール(1675-不明)