2戦目

  1. Danzigさん:ラソンブラ
  2. babuさん:デッキ破壊
  3. hayakawaさん:選挙
  4. 鮎方:マルカヴィアン
  5. rizeさん:反ヴェントルー

 hayakawaさんのブリードを次から次へとrizeさんに回しながら、自分でも5ブリード、6ブリードを喰らわせてまずrizeさんを追放。そして新たなPreyのDanzigさんを見てみると、残り3プールということで、そのままDanzigさんも追放へ。
 気を良くして、babuさんも追放するのに成功しまし、この時点でVictory Point3点は確保。hayakawaさんに負けたとしても、hayakawaさんは私を追放で1点、ゲームに最後まで残ったで1点の合計2点しか獲得できないので、この回の勝利は確定したのですが、hayakawaさんのプールは10点くらいに対して、当方は15点くらい。無論、全員ブリ殺しを目指して頑張ります。
 って、思っていたら、〔Kine Resources Contested〕で私に3プールのダメージ。ふむって、思っていたら、〔Echo of Harmonies〕〔Kine Resources Contested〕を回収し、再び私のプールに3点ダメージ。ふむって、思っていたら、再び〔Echo of Harmonies〕〔Kine Resources Contested〕を回収し、三度私のプールに3点ダメージ。ぎゃー! 合計9点ダメージですかい? これでプールはタイですよ。
 そして次のターン、私はhayakawaさんを殺しきることができずにいると、hayakawaさんは自分の配下を行動ついでにTorporに落として、ついでに自分で同族喰らいし、自分の配下の数を減らした上で、〔Domain Challenge〕にて私はダウン。hayakawaさんは減らした分、プールへのダメージは少なくすませて生き残られておりました。
 結果は私が3人追放してVictory Point3点、hayakawaさんが1人追放かつ最後まで生き残りで2点。結果、私が勝利となって、Win Point1点を『V:tES』再開後初めて獲得いたしましたよ! 万歳!
 私:大阪の公子の面目を保った!
 hayakawaさん:参議の面目を保った!