『Classroom Deathmatch』続報

 公式ブログによると、私以外にも「戦場チ教場」はおかしいよ!って声を上げられた方がいるようです。そのKazさんといわれる方の推薦は私と同じく「死闘教室」と、それから更にもう一つ「教室は戦場だ」。
 くそぅ、そっちの方が良いなぁ。というか、私も「教室 死闘遊戯(怪鳥音)」とか「仁義なき戦い 教室死闘篇」ぐらい推薦しとけば良かった。しまった!
 しかし、Atarashi GamesをPE以降も追いかけられている方を目にするのは初めてなので本当に嬉しいですんですが、どうにもブログを読むに【We have a surprising number of Japanese customers】だそうで【most of you live outside the United States】らしいので、かなーり日本人顧客がいるようです。
 そう考えると友野詳氏の紹介*1は「実際には面白く興味深いシステムであるのにも関わらず、「パンティ爆発」という名前のインパクトだけでこのゲームを弄り倒している」風がして眉をひそめていたのですが、営業に繋がるかどうかという意味では正しかったのかなぁ、とか思いました。どんなに良いものでも食えなきゃ意味がないので。

*1:友野詳氏の紹介:『Role&Roll』誌26号、「バカバカRPGを語る」第5回。