『電脳コイル』第二話
- 妹の身体がバグってた。
そんなとこから、やはり考えを確かなものにした。
でも、今回気になったのは
- 電脳ペットに触っても触感はない。
- 電脳存在の声は眼鏡の蔓の部分のスピーカから聞こえてる。
- 声と同時に、眼鏡の蔓のランプが点滅してたところから推測
- リアル世界にしろ電脳世界にしろ、パケット従量課金制は痛いな。定額制にならんのかよ。
そんなとこ。
そしてちょこっとブログを見回してみて、説明不足すぎるから切る、って人がいて驚いた。私にはこの説明不足っぷりが非常に良い程度の説明不足っぷりで居心地いいのに。