アーグラスデッキの構成

キャラクターカード

  • “鋭き剣の”ガーラス
    • “神々の王”オーランス/剣/土地なし
    • 名声:7、STR:3/8、POW:6、CON:4/8
    • 特殊能力
      • “鋭き剣の”ガーラスないしは彼を含む集団戦闘で殺された名声:4以上のルナー勢力は、勝利点換算時に名声+1とみなす。
    • 元キャラ:〔Lord Albrecht〕
    • 元テキスト
      • Any Wyrm creatures af Renown value 4 or greater that are killed by Albrecht or in pack combat involving albrecht are worth +1 Renown for victory points.
  • “白い雄牛の”アーグラス
    • ワッハ/剣/自由民
    • 名声:4、STR:1/4、POW:4、CON:1/4
    • 特殊能力
      • 他のプレイヤのリーダー行動に割り込み、自分の戦の群のリーダーを先に行動させることができる。ただしその場合、混沌生物を攻撃しなくてはならない。
    • 元キャラ:〔Carleson Ruah〕
    • 元テキスト
      • Carleson can interrupt another alpha's action to allow his pack's alpha to act first, as long as Carleson's alpha attacks a Wyrm creature.
  • “ヴェンハールの息子”アーグラス
    • Glass Walker/隠者/自由民
    • 名声:4、STR:2/5、POW:4、CON:2/3
    • 特殊能力
      • “ヴェンハールの息子”アーグラスは混沌生物を攻撃する際、STRが2上昇する。またヒロイックの判定の際にはSTRは2とみなす。
    • 元キャラ:〔Virus-to-Wyrm〕
    • 元テキスト
      • Virus is +2 Rage when combatting Wyrm opponents, but is still considered Rage 2 for changing to Crinos form.
  • “悪夢の”エノスター
    • Uktena/隠者/自由民
    • 名声:3、STR:1/3、POW:3、CON:1/3
    • 特殊能力
      • ルナー兵と戦闘する際、エノスターは戦闘カードを1枚余分に引ける。
    • 元キャラ:〔Jubati〕
    • 元テキスト
      • When battling Pentex enemies, Jubati can draw 1 extra combat card.
  • “鋭きくちばしの”グヮーラス
    • Glass Walker/隠者/自由民
    • 名声:2、STR:1/1、POW:3、CON:1/3
    • 特殊能力
      • ダックは非常に小さい。グヮーラスないしは彼のいる戦の群と戦闘で対面したあらゆるルナー兵はSTRが2低いものとみなされる。
    • 元キャラ:〔Syntax〕
    • 元テキスト
      • Syntax is an expert monkeywrencher. All Pentex enemis she or he pack faces in combat are considered -2 Rage.

敵カード

  • “死人使い”ディレクティ
    • 名声:6、STR:7、POW:9、CON:5
    • 特殊能力
      • 戦闘フェイズの最後にディレクティは3ラウンドの戦闘を行う。各プレイヤは自分のキャラクタから一人選択できる。その中で最も名声値の高い者が交渉人となり、捨て札となる。交渉人を出したプレイヤが攻撃対象を選択し、攻撃カードを出す。戦闘相手が死んだ場合は彼が勝利点を受け取れる。
      • 最も名声値の高いキャラクタが複数いたり、誰も候補を出さなかった場合、交渉人は選ばれずディレクティは最もPOWの高いキャラクタを攻撃する。ディレクティはすべての魔法を使用でき、また他人が使用したあらゆる魔法の影響を受けない。
    • 元カード:〔Progenitor Mage〕
    • 元テキスト
      • A mage has entered the area and will directly attack the Character with the highest Gnosis for 3 rounds at the end of each Combat Phase. The Mage can use any Gifts. Furthermore, the mage is not affected by anyone else's Gifts.