2004-07-11から1日間の記事一覧

紫堂恭子『王国の鍵 (5)』(角川書店)

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聖悠紀『超人ロック―冬の虹』(少年画報社)

読了→感想

ブルーのチャラーナ・アローイ

以下、この項は勘違い。チャラーナ・アローイではありません。ブルーつながりで混乱しておりました。御免なさい。 '--↓勘違い開始 こちらは和訳サプリメント『ゆりかご河』P158に登場。啓発はされていないと思います。彼は自身が混沌の存在で存在であること…

太陽の戦神エルマル(炉方さまの出張サービス)

エルマルは炎の部族の一員でしたが、チャラーナ・アローイがその目を治したお陰で、自身の光に目が晦まされることがなくなりました。そうして彼は気がつきました。自分たち以外のすべてが奴隷のようであることに。そうして彼は言いました。「光は重要。しか…

フマクト追記

ユニコーンブルーなラルツァカークは啓発されていますけど、しっかり『Dorastor』に混沌の神として「フマクト」と明記されていたような記憶があります。ただし〈捜索〉判定に失敗しましたので、『Dorastor』で確認できませんでした。 記憶違いだったら御免な…

混沌の地におけるチャラーナ・アローイ信仰

こちらは啓発されていない模様。 ラルツァカークに仕えるブルーのいくたりかは、連中がチャラーナ・アローイだと認識している神格を信仰している。が、まともな人間ならこの認識を強く否定している。なぜなら白の女神はこのように穢れた信者を決して受け入れ…

ソード・ブルーかく語りき

フマクトとは人間どもの間で「死」を表す言葉だ。連中はフマクトを生命に仕える者としておるが、フマクトこそが恐怖の諸侯【the Lord of Terror】の中でも最も偉大なものであることを我々は知っておる。それはフマクトが「混沌の先触れ」であり、その行くと…