グレイ・フォックス氏族の近侍ダンマグやって来て、こちらの借りを掲げて言うには、30人の人間が1年食っていけるだけの食料をもらえないだろうか、ということだ。
ヴィニナ:「望むままにあげましょう」
アズボーン:「違います。ここは望む以上にあげるのですそれが寛大さというものです。これが未来への投資になるのですよ」
アーナールデスタ:「今年も豊作だと言うし、そうしておきな」
はーい。んじゃ、倍の60人分をプレゼントっと。
ダンマグは感謝をし、ドラゴン・パスのすべての氏族に言い伝えると言った。そして我らの農夫は怒ってしまった。