2014-05-21 『Hobbit Tales』 ゲーム プレイヤはホビットになり、「緑のドラゴン亭」(もしくは「藪蔦亭」や「黄桃亭」など)でビアマグを前にして様々なお話を語ります。エルフや森や山脈、オークやゴブリンなど、彼らの色とりどりな物語には様々なものが顔を出します。 先日、『Hobbit Tales』をプレイしたのだが、ちょろちょろと運用を間違えていたので、公開されているルールブックの中のプレイ例部分を翻訳して内容を把握した。 それに何時までも中つ国クソゲーをトップに置いておくのは何だか嫌なので、というのもある。 http://www.cubicle7.co.uk/our-games/hobbit-tales/ http://www.cubicle7.co.uk/wp-content/uploads/2014/01/Hobbit-Tales-Booklet-Web.pdf