『Hobbit Tales』

プレイヤはホビットになり、「緑のドラゴン亭」(もしくは「藪蔦亭」や「黄桃亭」など)でビアマグを前にして様々なお話を語ります。エルフや森や山脈、オークやゴブリンなど、彼らの色とりどりな物語には様々なものが顔を出します。

先日、『Hobbit Tales』をプレイしたのだが、ちょろちょろと運用を間違えていたので、公開されているルールブックの中のプレイ例部分を翻訳して内容を把握した。
それに何時までも中つ国クソゲーをトップに置いておくのは何だか嫌なので、というのもある。