ボドゲ会

  • A Touch of Evil
    • 8人までプレイ可能のボードゲーム。ゲーム前に同意を取ることで、プレイヤ間は対立プレイでも協力プレイで遊べ、今回は協力プレイで遊びました。
    • 面白い、というか、雰囲気出ているのは、各キャラクタが絵ではなく、全部実写なところか。
    • 今回は私のキャラ*1は最後に死んでしまったが、それもある意味折込済み。敵を倒せば、プレイヤ全員の勝利なので何の問題もない。
  • Innovation』+『Innovation: Echoes
    • 文明発達ゲーム。だけど『Civilization』とは違って文明発達の方法はツリー型ではなくカードドリブン。
    • 1戦遊び、こっぴどい目にあって、人間変えての2戦目にも参加。……1戦目より酷い結果に終わる……。絶対、再戦が必要だ……

*1:私のキャラ:劇作家であり、特殊能力として捨て札の山からカードを回収できる。ようは台本を書き換えて、現実を改変できるのだ。