部族構成行動結果

 使者はランカー・マイの社をもつブルー・スプルース氏族を訪れた。彼らは我らの部族創設を予期していたようだ。彼らを仲間とするには、文書発見と文字普及のために寄付をすることだという。そして王座につく候補者は文字が読めなくてはならないと求めた。最後に部族議会にランカー・マイの席を求めた。
 んー、王になるには文字が読めることってのは却下だよな。まずは部族全体の地図作成を要求して、それからランカー・マイの席を確保っと。んで、集める費用は年10頭で、予算配分は半分半分。
 これで創設の集会に参加確定っと。