『Betrayal at House on the Hill』(Wizard of the Coast):二回目

 シナリオの名前は忘れましたが、番号は確か44番。歳を取る奴。裏切り者はこれまた私。
 で、まあこちらは圧勝だった訳ですが、これは事前打ち合わせを綿密にしていたって、恐らく圧勝していただろうなぁ的展開でした。何だろ、ゲームの展開が早すぎて、みんなの準備がきちんと整う前に裏切り者が判明したのが問題なんかな?
 何だかこのゲーム、事件が発生して、どのプレイヤが裏切り者かはっきりするまで、そこまでが非常に面白くって、判明してからはあっという間にゲームが終わる感じがあるなぁ。中盤までが面白くって、終盤はあっけなくって、ちょっと勿体無い。