グローランサ1613年 火の季の物語

 昔のプレイ風景を思い出して、それを小説としてまとめてみようという感じなのかな。ともあれグローランサ世界の小説ですよ、奥さん。あんまり感想とかは言わないと思いますが、楽しみにさせていただきます。頑張ってください。
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 ところで私にも書いてみたいなぁなんて思っているお話があって、その一つはと言うと、ヘンドレイキの元を追われた*1男が主人公で、流離ううちに武器も衣服も失い大青一つを身にまとい*2、14世紀にドラゴンパスにたどり着いちゃったり、ついでにそこで息子とも呼べる存在*3と出会っちゃったり、そして仲間を連れてこようと氏族の元へと帰りパーティー*4組んで再度冒険。そして再び氏族の元へと帰って、みんなを連れて再入植しちゃう物語。

*1:「追われた」追われる際に空を飛ぶなりして北の無人の荒野を眼にしたり。

*2:「大青一つを身にまとい」ヴァラノーランス。

*3:「息子とも呼べる存在」オーマライヤ。

*4:「パーティー」発見の群。