2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事

休日出勤。

関連商品

隣人の友人である紫乃さんの日記に 紫乃「あ、『ロード・オブ・ザ・リング』のハンカチ」 やすこ「あんなんがあるんだー。でもあれ欲しいか?」 紫乃「や、マニアにはたまらんのだろう。でも私にはその隣で売っているものの方がたまらんがな」 ワイン と見て…

フリスビー3世、ブライアンに歌いかけるに

人生、ヤなことあるかも知れない ぶち切れたりもするかも知れない 呪いたくだってなるだろさ だけどだよ、人生、ヤな目にあったとしても 文句なんて言ったりせずに、口笛一つ吹いてみな そうすりゃ、すべてが良くなるからさ そして…… (歌にあわせて伴奏が流…

明日出勤

確定。とほほ。

お仕事

つか、今日も激しく遅くまで、そして明日も出勤の可能性がぎゅんぎゅんしてきました。原因は他人の尻拭いな訳だが、その人には私の尻も結構拭ってもらっているので断れるわけもなし。 やるぞー!

11日のtodo

『メシアの処方箋』の感想 『エリアル 20巻』の感想 『零崎双識の人間試験』の感想

眠い目をこすりながら

月曜退社時に電車内で『エリアル』読了。帰宅後、留守中に注文していた本が2冊届いていたので、うち一冊の『零崎双識の人間試験』を読了。明日も仕事だというのに疲れた身体で何をしているのやら、「馬鹿か、私は」と自分で突っ込み。 4時頃に就寝。 7時起床…

アーマーゾーン!

審査通りましたので、bk1じゃあなしにamazonさんにペタペタとリンクを張ることにします。というか、これでかなり新刊予約がしやすくなるし、DVDも自分で買ってポイント貯めよう。

そうそう

本日、朝0700h頃だかに到着のバスで帰阪しました。即効で風呂屋にゴーです。そして出勤。 バスって、やっぱキツイ。しかし中央道の景観を見てみたいので、今度は帰りの便を昼行便にしてみようかと画策中。 ……2045h現在、今も仕事ちう。

笹本祐一『ARIEL (20)』(朝日ソノラマ)

読了。→感想

西尾維新『零崎双識の人間試験』(講談社)

読了。→感想

ふと、思う

はてなダイアリーの機能として、自分の日記外からのアクセスがあると、リンク元が記録されるというのがあるっていうのは以前書いたけど、これによって「検索エンジンがどういう単語でうちをヒットしたのか」も解る。そしてどうにも「狩魔 冥」や「ナルメイ」…

『指輪物語:王の帰還』

感想というか、なんというか。 あのよく張り出されている、フロドが横を向いたポスターを見ていて妙な既視感を感じていたのだけれども、その理由に早朝バスから降りて新宿をフラフラしている時に思い至る。カラヴァッジオだ。あの物憂げな表情がカラヴァッジ…

石井邸参り

そのまま。

某所

こそこそとRPGにいそしむ。

ドゥーガル・ディクソン、ジョン・アダムス『フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモンド社)

今より、500万後、1億年後、2億年後の地球はどのように変貌しているのか、果たしてどのような生物が大空を舞い、大地を闊歩し、大海を我が物としているのか*1を予想し、その生態系などを書き表した1冊。科学的道楽とでもいうのだろうかね。『アフターマン』…

京極夏彦『覘き小平次』(中央公論新社)

期待が高すぎたかな。面白かったのは面白かったんだけど、こんなに分量が必要だったのかなァ。『巷説』あたりに短編として載っていても、おかしくないような気がします。こんな風に一本抜き出しでドンと来たので、『嗤う伊右衛門』のような凄みを期待したの…

くだらぬツッコミ

でさぁ、もう『王の帰還』も始まるんだから、そろそろ枚方パークに誰か何か言ってやらないの?

『指輪物語:王の帰還』

見終わって直ぐの感想と言うのが、「短い!」でした。やっぱ『旅の仲間』の時に友人に言った話しなんだけど、各巻上下に切り分けて合計6本各3時間(足らないか?)にして欲しかったなァ。 いいところを上げると切りが無いので、格別気に入った点と、気になっ…

東下

所用あって、夜行バスにて東に下る。 帰宅は月曜の予定。

西尾維新『零崎双識の人間試験』(講談社) 橋本治『双調平家物語〈2〉栄花の巻(1)(承前)』(中央公論新社)

「amazonさんだって、自分で買ってもポイントつくよ、実際オレはポイント貰っているよ」

などというツッコミが友人からあり。 おやまあ、それなら切り替えるにやぶさかではないよなぁ。アソシエイト・プログラムに申し込んでみよう。 さらば、bk1。amazonさんから叱られたら帰ってくるからね。

出張

平家物語スキーでありながら、高松に行っておいて屋島にすら行けんとは。 くそう、仕事め。にくむ、にくむ、にくむぅ。

魔物キャラ案2

『アトラク・ナクア』を考えていたのは激しく秘密。

魔物キャラ案

その前までは「大学近くの激安食堂の頑固親父な魔物」がストライクでした。日頃から安価でバランスの取れた食事を提供し、自分の餌となる学生たちをより美味しくするべく育て上げている親父。気分は専業農家。第一次産業びば! 酒・タバコの飲みすぎはキッチ…

人間キャラ案

こう考えると途端に単なる人間がぎゅんぎゅん魅力的に思えてきた。 敵の敵は味方として戦士を受け入れるものの、いざ魔物を殲滅できれば、こんどは新たな異形として戦士を排斥し始めるヒステリックなキャラだ*1。敵が戦士なら数の暴力で人間も勝てるしな*2。…

どちらに転んでも人間は餌である

いや、本当に。 このゲーム、各勢力の目的はと言うと、 魔物:人間(時には戦士もか)を喰いつつ、生き延びる 戦士:魔物の殲滅 人間:生き延びる(喰われない) と、なると思う。もしかしたら魔物の目的には戦士の殲滅が含まれるのかもしれないけれど、それ…

『王の帰還』最先行上映

観賞(梅田ピカデリーにて)。→感想 では、行ってきます。 今、帰っただよ。

帰阪

無事に帰阪。 『王の帰還』を見に行けるー。