2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

だって割れているものは仕方ない

のぶはらさんへ私信。 >っていうか首領様、あんな至近距離で見て分かりませんか。このド近眼め。 首領様ってのがアングマールの魔王のことなら、奴らナズグルどもは近眼どころか目がほとんど利きませんぜ、旦那。だから奴らはクンカクンカと匂いを嗅ぐので…

『キル・ビルVol.1 プレミアムBOX』(ジェネオンエンタテインメント) 『キル・ビル Vol.1』(ジェネオンエンタテインメント)

木村航『ぺとぺとさん』(エンターブレイン) 『次元界の書』(ホビージャパン)

まあ、あれだ

落ち着けよ。そして考え、……いや……、感じるんだ。 お前は本当にコイツらを、そう オキナワTシャツ 名刀ハットリ・ハンゾウ(1/10スケールモデル) ベアブリック(MURDER BRIDE VERSION) 24Pオールカラーブックレット なんかを必要としてるのかい? え、どう…

『ぺとぺとさん』特集ページ【最後通帳・半分版さんより】

企画段階から「なんだそれっ!?」と笑われまくったおかしなタイトルの小説『ぺとぺとさん』がついに発売! でも、『ぺとぺとさん』は面白いだけじゃなくって、笑えて、なごめて、ちょっと泣けてしまう、人間と妖怪たちの不思議な学園物語なのです! ここでは…

幸村誠『プラネテス (4)』(講談社) 幸村誠『プラネテス公式ガイドブック』(講談社)

『モンティ・パイソン・アンソロジー(BOX&Tシャツ付き限定盤) 』(ユニバーサルインターナショナル) そういや、持っていなかった。ついでにこれも。

五十嵐大介『はなしっぱなし 上』(河出書房新社) 佐藤賢一『ジャンヌ・ダルク、またはロメ』(講談社) id:walkeriさんのはてなに 児童書スキー、民話スキー、アーバンファンタジースキーにも強くお薦めします。これを知らないのは人生の損失だと言い切ろ…

『フィーバー ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』(三共)

ひどい台だよ、まったくよう! わしらの大切なお金をそうやって取る気かね!! わしらにはゴクリリーチしかよこなさいのよ、そうよフロドリーチへの発展もさせてくれないのよ。 くそう、三共め。にくむ、にくむ、にくむう! つか、何これ? 昨日、久々にパチ…

keyword:「あ〜ん」を好きな映画で埋めるを修正

「た」といえば『太陽を盗んだ男』がありました。 と、いうわけで、修正。 旧「た」の『大迷宮』は『Mezes and Monsters(邦題:大迷宮)』として「め」に移動。 ちなみに、この『大迷宮』、原題から推測できるかもしれないけれど『keyword:D&D』関連の映画…

橋本治『双調平家物語 (2) 栄花の巻(1)(承前)』(中央公論新社)

読了→感想

仕事の隙間にやってみた

忙しいのに我ながら何をしているのだか、と思わないことも無いわけだけど、ダラダラと「keyword:「あ〜ん」を好きな映画で埋める」をやってみました。1956年12月01日1973年12月01日に書き込んでます。 まだまだ隙間が多いのだけれども、今後も気がついたら更…

指輪熱

映画を見てからというもの、グイグイグイグイと指輪熱が高まっております。思わず遊劇の次回例会のゲームは、『コール・オブ・クトゥルフd20』なんて止めちまって、私にとって故郷にも感じるRPG『ロールマスター』で中つ国をやろうかとも思ったほど*1。 しか…

『戦国無双』(光栄)

なにやら隣人も良さげな事を言っているようなので、とりあえず購入。 プレイする時間があるのかどうかは秘密。

機本伸司『メシアの処方箋』(角川春樹事務所)

前作『神様のパズル』が小松左京賞受賞作と言うことで、読んでみると中々に良かったので、この本も購入してみた。ただしかしその前作もそうだったけど、どうにもこの人の書くキャラクタは好きになれない。魅力的なものを感じない。 SF的な大風呂敷がたたまれ…

笹本祐一『ARIEL (20)』(朝日ソノラマ)

笹本祐一の小説の肝とは「日常からの脱却の瞬間である」か「時間物」、そう私は信じている。だから実は、既に非日常の世界を書き出し立脚してしまっている『ARIEL』というシリーズは、余り好きでなかったりする。 なので中ほどの巻はほぼ買っていないのだけ…

西尾維新『零崎双識の人間試験』(講談社)

いや、まあ、西尾維新かなァ、と。この人の本は文体にひかれて買っている訳なのだけれども、まあまあ当分買いつづけるなァ、という気がします。 そう言う意味では、この作品自体はweb連載として、フリーで流していたものに加筆・修正で出したものなので、手…

読む本が無いと恐怖を感じたりする、そんな自分に恐怖を感じる*1

読む本がなくなってきたので、慌てふためいて発注。 しかし『鋼鉄城の主』と『迷える魂を食らうもの』は読んではならない本であり、これはマスタースクリーンを欲しいがための発注である(私信)。そもそも『迷える魂を食らうもの』は2004/03/31発売だしな。…

佐藤賢一『ダルタニャンの生涯―史実の「三銃士」』(岩波書店) 『Forgotten Realms Dungeon Master's Screen』(Wizards of the Coast) 『冒険シナリオシリーズ (7) 鋼鉄城の主』(ホビージャパン) 『冒険シナリオシリーズ (8) 迷える魂を食らうもの』(…

ネットの本屋

キッパリとamazonさんに移行しようかなァなどと思っていたら、bk1よりメイルがあって、以前に送った書評が「今週のオススメ書評」コーナーに掲載されるとの事。えっへん(葉巻を片手に、フカフカの椅子に座り、胸をそらせながら)。 初めて書評を贈った奴に…

ツインズ・エフェクト

2/21公開(ヴァージンシネマでは2/28より公開)。 新聞広告で見た、アレげな香りのプンプンする香港映画。チト、チェック。 数々の宿敵を倒してきた、ヴァンパイア・スレイヤーのリーヴ。彼の次なるターゲットは、ヨーロッパを拠点とするデコテス公爵だが、…

しかし電話

昼過ぎ、再びなり始める“Always look on the bright side of life”。ブライアーン、呼んでるよー。 …… こんどは私の特大ミスでした。一瞬、本日これから出勤となりかけましたが、まあ月曜までゆっくり休んでくれ、とのこと。 代休で騙されることにしました。

本日、代休

昨日は1100hくらいに早退し、本日は0900h出勤とのことで、昨日一日ゆっくり休んでいたら、目覚めたのは0830h。家から会社までどう急いでも1時間はかかるので、こりゃあ確実に遅刻だね、と思いながらも、できるだけ急ぐために朝湯もやらずに身支度を整え、090…

そしてフリスビー3世、すなわちエリック・アイドルは歌い上げる

最後の息を吐くその時には 人生なんてクソだよな だけども見方変えてみな ホントのところ、人生お笑い、死は冗句 すべては舞台みたいなものさ みんなを笑わし続けよう 覚えておけよ忘れるな、そうすりゃ最後に笑ってられるさ (今や群集みんなが歌いだしてい…

フリスビー3世の歌は続く

人生、どうせデタラメなんだよ 最後は皆、死んじゃうもんだよ いつでもお辞儀で幕に備えろ 罪は忘れて、笑みを浮かべて 人生楽しめ、どうせこいつが最後のチャンスさ

仕事(0930h現在)

エンドレスで(死んだ魚の目)。

解放?

現在、1100h。

フリスビー3世、歌い続けるに

(……丘に口笛が響き渡っている) 人生、腐って見えるって? 忘れていること、あるからだって 笑いや踊り、歌のことさ だからだよ、人生、掃溜みたいに感じてみても そんなことなど信じずに、口笛一つ吹いてみな そうすりゃ、すべては解決するさ (口笛) さ…

またまた仕事

徹夜確定。